
- 現役不動産取引の
実績豊富な講師陣 - 宅建協会公認の
インストラクターが
講師陣を務める
一般社団法人
不動産取引の学校
宅建士はもちろん
宅建資格のない方も通える
他にはない
教育プログラム
まだ不動産取引をしたことがない方向けに、イチから不動産実務の基礎を学びます。
誰も教えてくれなかった実務における記入方法や押さえておくポイントを細かく指導。
1つとして同じ物件はないからこそ、雛形通りではなく取引に沿った作成方法を解説。
受講期間終了後も
サブスクで視聴可能!
通学はもちろん
オンラインも可能
卒業後のサポート
コンサル支援も充実
36講座修了生向けに講師陣のコンサルティングを受けられるサブスク制度をご用意。
※着手後の費用は別途。
資格登録者数・宅建士交付者数・就業者数ともに増加傾向にあります。特に、資格登録者数は、毎年右肩上がりに増加してきています。そして宅建士として資格登録はするが、宅建士の交付を受けた、就業する人の割合は減っているともいえます。
離職率が他業種に比べ高く入職と離職の数値差が1.1と非常に低い。
上記の表の赤枠を見ると約40%前後の割合で宅建取得者だが就業していない方がいます。登録者数(平成30年度時点)は、50代が最も多く約20%を占めています。続いて60代の18.9%、40代の18.5%と高齢化している状況です。
そして20代以下は3.1%、30代は10.5%と構成比率は低いです。
令和2年3月末(令和元年度末)現在での宅地建物取引業者は、大臣免許が2,603業者、知事免許が123,035業者で、全体では1,187業者(1.0%)増加し6年連続の増加となった。
毎年150〜200人が
免許取り消しや業務停止処分
となりトラブルの半数以上の原因は、
契約書や重説の不備によるもの
売買契約に関する重要事項の説明が不十分で引き渡し後トラブルに発展したり、契約を解除しようとしたら想定外の違約金を請求されたりする事例が、多く発生しています。近年は特に重要事項の説明のトラブルの推移が横ばい最多。
デベロッパー勤務時代に、戸建やマンション分譲事業全般を多数経験。現在は独立して、その知識や経験を活かしたディベロップメント事業のコンサルティングを始め、不動産コンサルタント事業を展開し、全国を飛び回る日々を過ごしている。
不動産売買の現場において、書面に記載する内容や重要性に関して十分な知識を備えずに取引している事例が多く見受けられる昨今ですが、「不動産売買契約書」は買主・売主の間での売買取引が正式に保証される重要書類であり、将来トラブルが発生した際には重大な責任を負う可能性もあります。
自身や会社を守るために不可欠となる知識を、当校でならわずか三ヶ月間で総合的に学ぶことができます。
体系的に教えられる講師がいない
多種多様な取引を教える
カリキュラムが確立されていない
人に教えるよりも、
自分だけのノウハウにしたい
研修制度がない会社が多い
でも
授業についていけるか不安
通学する時間がない
欠席した場合が心配
遠方なので通えない
実際に取引で使用する契約書や重説のチェックを講師に依頼することができます。
会員のみが視聴できるYouTubeチャンネルで他では観られない最新の取引を解説。
一人で取引に挑むのが不安な方のために、実務経験豊富な講師を派遣。
取引完了まで二人三脚で実務をサポートいたします。※実務における報酬は別途発生します。
異業種から不動産事業を開業したものの、実務取引経験者が社内にいなかったので社員の教育をしてくれる機関ができて助かりました。
不動産会社経営者
宅建士資格を取得しましたが実際に取引現場で分からないことばかりで困っていたので三ヶ月で取引を学べるという短期集中型のカリキュラムがニーズにピッタリでした。
不動産会社勤務 宅建士
これからの不動産業務は
経験から学ぶのではなく
まず学校で学ぶ時代!
3ヶ月で不動産実務が
総合的に学べる「秘密」とは?
バーチャル物件の取引を通して
実際の取引手順に従って学べる!
宅建士の資格があっても
実務がわからない…
試験と実務は全く違う…
そんな悩みを解決!
すべての立場を
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宅建士の資格がなくても
既に契約書作成に携わっている
不動産取引の経験を積みたい
実務を知っておけば安心
社内に研修制度がなくても大丈夫。
3ヶ月で新入社員も
即戦力に育てることができます。
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それがたった3ヶ月で実現
(※一部有料)
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不動産業と宅建業は同義ではありません。
不動産業には、売買、仲介、賃貸(土地や住宅・ビルの大家)、管理(分譲マンションの管理、賃貸物件の管理等)など、様々な業種が含まれます。
一方、宅建業は、不動産のうち、売買や仲介といった取引(流通)を取り扱う業種のみが含まれます。
したがって、住まいの売却は購入に当たっては、宅建業について理解しておく必要があります。
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